7.18.2011

バッテリー交換

少し前から怪しかったバイクのバッテリーがとうとう終了。
元からキックスターターのみの設定でセルフスターターは積んでいないので始動には全く影響ないのだが、走ってる間中タコメーターの針が死にかけの魚のような気持ち悪い挙動(ぴくりとも動かないかと思えば、突然びくんと跳ね上がってまたゼロに戻ったり)を示すのが気になって仕方ないので交換する事とした。
まあ製造年から軽く10年以上経っているのだから、これまでよく無交換で持ったと言うべきか。

ホンダドリーム新宿店
練馬で37.5℃を記録したこの日はとにかく猛烈に暑かった。夏でもチャリ通!とか粋がっていてもそれは比較的気温の低い朝晩だから可能なのであって、さすがに気温の上がりきった真っ昼間には到底無理な話だという事を身をもって思い知る。ていうか外出する気候じゃないなこれは。

作業を依頼するとウェイティングスペースでフリードリンクをがぶ飲みしてここに辿り着くまでに失われた水分を補給する。エアコンに吹かれて生気を取り戻していると、ほどなくして店のスタッフが「終わりました」と請求書を片手にやってくる。
エアコンの効いた店内でドリンク片手にすっかりくつろぎモードとなっていた自分は「うむ、ご苦労」とばかりに鷹揚に請求書を受け取ったのだが、請求書に書かれた金額に思わずいずまいを正して二度見いや三度見。税込17,000円を超える純正バッテリーの値段は恐ろしい事に自動車のバッテリーと全く遜色なく、オートバックスあたりに行けばこれより安価な自動車用バッテリーが幾らでも選べる事を考えればそれ以上ともいえる。自動車と原付では車両本体価格が桁違いなのに、これは破格の値段だ。
思わぬ出費に愕然としつつふらふらと店を出ると、待ち構えているのは37℃の直射日光。何の罰ゲームだ。

ううむ…しかし考えてみれば、持ち込んだのはホンダのディーラー。
自動車のバッテリーだって正規ディーラーで購入すれば何万円もするのだから、バイクのバッテリーといえども正規ディーラーで買えば高くつくのは当たり前かもしれない。
重整備ならともかく、パーツ交換程度なら次回からはライコランドあたりに持っていく事としよう。



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